東京都中野区の看板工事、看板施工、看板取付に役立つこと間違いなし!

東京都中野区の看板工事

東京都中野区の業種別おすすめ看板

飲食店の看板、サイン

ファサード看板(電飾)

店舗などの顔とも言える王道のサインです。ファサード看板という呼称は一般的に浸透していないかもしれませんが、コンビニエンスストアの入口上部の横長型のサインがファサード看板をイメージしやすかと思います。ファサード看板=横長の長方形型ではないですが、店舗入口の上部に取付けることがほとんどです。

看板内部から蛍光灯などで表示面に明かりをともします。現代では、蛍光灯に変わりLEDの電飾看板が多くみられます。LEDを使用することで、電気代などのランニングコストをおさえ、看板本体を薄型にできるなどのメリットがあります。主に、表示面の素材として使用されるものは、アクリル板とフレキシブルフェイス[テント生地のような素材を展張する]です。


突出し看板(小)

建物壁面より直角に突出した看板の総称です。大型のものを袖看板、そうでないものを突出し看板と呼び、長方形型・正方形型・丸型など形状のバリエーションが豊富です。

電飾仕様・非電飾仕様とあり用途により選定します。“突出し看板(大)”と比べると看板本体の価格・取付工事費用などのコストはおさえられるものがほとんどです。複数の“突出し看板(小)”を設置してひとつのサインとして使うことなどもできます。ほとんどのものに“振れ止め棒”という、取付けをより堅牢にする部材が付属されています。また、取付ける向きを工夫して天井からぶら下がる形で取付けて天吊りサイン風にすることもあります。しかし、この場合水抜き穴を新たにあける必要があります。


ウインドウサイン

窓ガラスに施すサインの総称です。建物の窓ガラスを活かして看板のように表示させることができます。 入り口のガラス部分に営業時間や電話番号などを載せる場合は、カッティングシートの切り文字を貼りこみます。
また、フルカラーのインクジェット出力も可能ですので、メニューを写真付きで載せることもできます。


プレート看板(小)

主に店名などを表記して表札のように使用します。また、穴開けや角を丸く加工したり、機材によって自由な形状にくり抜くことができるため、他に類のないオリジナル看板ができます。他の店舗と差別化を図るには有効な看板です。
サイズ・形状・材質など豊富なバリエーションの中から選定することができます。安価で効果大な看板がご希望の方は、まずプレート看板をお選びいただくと良いと思います。
壁面よりスペーサーと呼ばれる部材を挟み込み、立ち上げることで立体的なプレート看板として製作・取付することも可能です。


立体文字

カルプ、アクリルなど様々な材質のものを文字型にくりぬいたもの、また、厚みを持たせ立体的な文字型にしたものを立体文字と言います。文字に厚みを持たせることで通行人の目を惹く看板となります。
電飾仕様・非電飾仕様とあり、電飾仕様の場合文字の前面を発光させるもの、文字の背面を発光させるものなど様々な仕様があります。文字の立体感を生かすには、電飾仕様のものがおすすめです。立体文字の影が映え、控えめながらも店舗の個性を演出できます。夜に見せるもう一つの洒落た表情が生まれます。
立体文字の場合、文字のH[高さ]の10%を厚みにすると美しく見やすいとされています。
[例:文字H900mm 10%=90mm → 文字H900 文字D[厚み]90mm]


スクール・学習塾の看板、サイン

ファサード看板(電飾)

店舗などの顔とも言える王道サイン。ファサード看板という呼称は一般的に浸透していない印象がありますが、コンビニエンスストアの入口上部の横長型のサインがファサード看板をイメージするのに適しています。店舗入口の上部に取付けることがほとんどです。看板内部から蛍光灯などで、表示面に明かりをともします。現代では、蛍光灯に変わりLEDの電飾看板もかなり普及しています。LEDを使用することで、電気代などのランニングコストをおさえる、看板本体を薄型にできるなどのメリットがあります。主に、表示面の素材として使用されるのが、アクリル板・フレキシブルフェイス[テント生地のような素材を展張する]があります。
フレキシブルフェイスをご使用の場合、継ぎ目のない綺麗な看板に仕上がります。


突出し看板(小)

建物壁面より直角に突出した看板の総称です。大型のものを袖看板、そうでないものを突出し看板と呼びます。 長方形型・正方形型・丸型など形状のバリエーションが豊富です。 店舗を認識させるだけでなく、通行人の導入を図ることもできます。集客をアップさせたいとき、プラスワンの看板としてお勧めします。


スタンド看板(電飾)

ほとんどのタイプのものがキャスター付きで、コンセントがひとつあればすぐ使える万能サインです。費用対効果を考えると他のサインの中でもトップクラスの看板です。車の運転手や歩行者などに訴求する“突出し看板”に対し、“スタンド看板”は、飲食店などであればメニューやその価格などを表示し、実際に入店を促す役割を担います。取付工事なしで使用でき、訴求力が高いところが最大のメリットといえます。フラットな板、ドーム型に板を成形した成形板と大きく2パターン存在します。板に表示面を直接貼り込むタイプ、2枚の板でポスターを挟み込むタイプと、表示方法にも大きく2パターン存在します。頻繁に表示面を変更する場合は後者がおすすめです。


ウインドウサイン

窓ガラスに施すサインの総称です。ガラスがない建物はほとんどないので、現状のものを活かして施せるサインです。大きく、印刷物・カッティングシート[色付きシートを文字や形に切り取ったもの]を貼込む2パターンです。ガラス=透明という特性を活かし、ビルの上層階などで高所作業車のコストをおさえたい場合などガラス内側から貼込むことも可能です。磨りガラス調のシートなどガラス用フィルムのバリエーションはかなり豊富で電飾用シートをガラス全体に施し、夜間室内の照明によってサインを認識させることも可能ですが、電飾看板などと比べると、やはりその照度は低くなります。


自立看板

足付きのタイプ・サイン自体が地中に埋まっているもの・不動産のあき土地案内などの短期用捨て看板など種類は様々。用途に応じて選定しますが、捨て看板を除くと、地面に穴をあける作業が伴うことがほとんどなので、作業費が多少割り増しになってしまいます。主にロードサインとしての訴求力が高く、車の運転者向けのサインと言ってもいいでしょう。地面から看板の上端までを4m以内にしないと構造物として申請する必要があります。


企業の看板、サイン

突出し看板(大)

一番多く見かける袖看板ではないでしょうか。 アルミ製の物が多く使用されていますが、アルミ製以外にもステンレス、スチールといった重厚なイメージを与える物も一部存在します。 表示面が大きい為、お店の伝えたいことをしっかり伝えることができる目立つ看板の一つです。 少し離れたところにいる方の誘導を担うため、店名のみなど、できるだけシンプルなデザインが良いでしょう。歩行者だけではなく、車の運転手にもしっかりとPRできるため店舗にはなくてはならないサインです。


プレート看板(大)・壁面看板

一般的に“看板”をイメージすると当てはまるのがこのサインです。壁面に取付けることがほとんどです。 プレート看板だけの取付も可能だが、アルミのベース枠と共に取付けて立体感を加えたほうが見た目もいいし長持ちします。大型のものは板を繋ぎあわせてひとつの看板に仕上げます。壁面看板の場合、電飾仕様にすることも可能です。また、スポットライトなどで外照式にすることもあります。アルミのベース枠からしっかりと製作することで、表示の板を交換するなどして長期的に使用する事が可能です。


プレート看板(小)

主に社名・店名などを表記して表札のように使用します。また、誘導サイン[トイレ案内表示など]・吊り下げサインとして使うことも多いです。板材を好きな形状にくりぬいているものも多く見かけます。サイズ・形状・材質など豊富なバリエーションの中から選定することができる。他の看板と比べると一番安価につくれるサインは、このプレート看板といえるでしょう。


立体文字

様々な材質のものを文字型にくりぬいたもの、また、厚みを持たせ立体的な文字型にしたものの総称。電飾仕様・非電飾仕様とあり、電飾仕様の場合文字の前面を発光させるもの、文字の背面を発光させるものなど様々。 立体文字の場合、文字のH[高さ]の10%を厚みにすると美しく見やすいとされます。
[例:文字H900mm 10%=90mm → 文字H900 文字D[厚み]90mm]


銘板

他のサインと比べると高級感があります。ステンレス+腐食[エッチング]銘板が代表的です。 他にもアクリルなどの素材を使用する場合もあります。違う色のアクリルを組み合わせたり、ステンレス等の金属板と合わせたりすることで様々なイメージのものが出来上がります。
また、立ち上げて設置すると看板やプレートに奥行きが出るので小さくても存在感のあるサインになります。 価格としては比較的高価になりますが、それに見合った高級感を演出します。建物や門に取付ると、この銘板ひとつで全体がしまるほどの存在感があり、おすすめです。


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