東京都中野区の看板工事、看板施工、看板取付に役立つこと間違いなし!

東京都中野区の看板工事

東京都中野区でみられる自立・突き出し看板

東京都中野区でみられる自立看板

支柱に看板面を取り付けるタイプの看板を自立看板・ポールサインと言います。多種多様な用途に使用されています。認知度を上げたり、お客様をお店に誘導したりすることができます。

柱を建てて看板面を上げることで、植木・フェンス等の障害物をよけて表示を見せることができます。 夜間も見せたい場合はスポットライトを設置するとよいです。 地面に穴を掘って柱を建てるため、地面にある程度強度が必要です。 設置作業には作業車を使用しますので、道路使用・誘導員が必要になる場合もあります。

東京都中野区でみられる突出し看板

認知度を上げる、お店の場所を伝えることをできるのが突出し看板(袖看板)になります。

自動車、歩行者などに対して表示面が正面に見える看板ですので店舗などの認知に非常に有効かつ重要な看板です。

高所作業車、および看板サイズによってはユニック(小型クレーン)車を使用して施工いたしますので、敷地内での設置ではない場合 道路使用許可、および交通整理員が必要です。

また、内照式の看板ですので電源が必要です。建物外壁に電源がない場合、電気工事が追加されます。 突出し看板は歩道上にかかる場合、「上空占有許可」また最低地上高(地区によって異なります)が決められています

東京都中野区の大型看板工事の注意点について

大型の自立看板・ポールサイン突出し看板(袖看板)では、敷地内での作業が困難な場合が多いので、公道にクレーン車や高所作業車を設置しての施工作業になることがほとんどです。その場合、道路使用許可申請、誘導警備員の配置、主要道路については道路規制の案内看板などの設置が必要になり費用が必要となります。

看板設置場所周辺の状況にもよりますが夜間作業になることもあり、夜間作業の場合施工費用も割高となります。 照明装置を取付るために建屋の電源から設置看板まで電気を引き込む一次電源工事も必要になることもあり配線を埋設するのか壁面を何十メートルと配線が必要なのかで価格が大幅に変わる場合があります。

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